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発掘!

今日はひな祭りでしたね!我が家でもちらし寿司とハマグリの汁をいただきました。
DSC_1445.jpg


ところで、今日はこんなものを家から見つけてしまった。
DSC_1464.jpg
銅製の文鎮。前面のピグモンと比べるとその大きさ、重量感がわかるだろう。

DSC_1451.jpgDSC_1457.jpg

模様は「K.S. JAPAN」と住友の字とマークが。父が新居浜出身なのでこれは別子銅山のものではないか!?

 父に尋ねると、これは元々曽祖父のものらしい。曽祖父は別子銅山関連の船舶の船長をやっていて、外洋を航海していた。後に、鉱山の事務の方に写ったそうだ。この文鎮は別子関連の記念品だろう。少なくとも作られて半世紀以上は経過している。父は子供の頃、良くこれをカナヅチ代わりに使っていたらしい。
 気になって調べてみると、こんなページを見つけた。僕が「Sumitomo Kozan」の略だと思っていた「K.S.」は精銅「K.S.銅」のことであった(因みにK.S.は住友家代々の通称「住友吉左衛門」のイニシャル)。住友グループのページによると、江戸以来の丁銅をこの型に改め、製造したそうである。不純物が多く、その不純な点が捺染用ロール写真版汽船のプロペラなど特殊物件を制作するのに合致して好評を博したそうだ。住友が誇る世界的ブランドだったらしい。写真を見ると、この文鎮はこの「K.S.銅」の忠実なミニチュア(1/40)であることが分かる。先ほどのページだと、このミニチュアは、明治42年、年間の別子産銅が一千万斤(6000t)を達成した記念として作成された。そうである。…………おいオヤジ!そんな骨董品で何モノ叩きまくってんだ!この文鎮で頭叩いてやろうか!?取り敢えず、我が家最古のものであることがわかった。
 …でもおかしい。うちの曽祖父は大正生まれなのでこの文鎮が一千万トン記念だと入手経路が不明である。さらに調べてみると、このページを書いた人の掲示板への書き込みに行き着いた。
  小生が、別子銅1千万斤記念としてupした、KS銅型文鎮は
  実は、なにか別の記念品かミニチュアサンプルで
  このときの記念品はまた別にあるとご指摘をいただきました。
  その文鎮には、ちゃんと「別子産銅一千万斤記念」と刻まれているそうです。

これなら納得である。おそらくこの指摘は真実だろう。曽祖父は自分の勤務していた間の何かの記念でこの文鎮を手に入れたのだ。明治の物でないとはいえ、この文鎮がそれなりに古いものであることに間違いはない。家宝として大切に使っていきたい。ネットでは先ほどの方のページ以外にこの文鎮を扱かったものが無かったので、今後住友金属にでも電話して尋ねてみようかと思っている。乞うご期待!



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