スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へにほんブログ村 大学生日記ブログへ
↑みなさんの応援が更新の気力です!(`・ω・´)

五月の読書まとめ。

ほとんどが参考文献というのが…残念。もっと多様に読んでいきたい

2013年5月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1432ページ
ナイス数:12ナイス

近代支那教育文化史―第三国対支教育活動を中心として (1942年)近代支那教育文化史―第三国対支教育活動を中心として (1942年)感想
昭和17年五月五日初版印刷、四円五〇銭。アジア太平洋地域で日本が一番ブイブイ言わせてた時のもの。副題にある通り、日支以外の国の教会・宣教師を中心とした中国における教育活動を叙述するのだが、「東亜新秩序」と「日満支連帯」の観点から書かれている為色々面白いことが書いてある。尤も民国期に於ける中国公教育のアメリカ化は園田茂人,新保敦子『教育は不平等を克服できるか (叢書 中国的問題群 第8冊)』(岩波,2010)に於いても指摘されていたし、教育への進出を思想的・文化的侵略と捉える考えは根強いものがあるだろう。
読了日:5月20日 著者:平塚 益徳
国際政治 (放送大学大学院教材)国際政治 (放送大学大学院教材)感想
積読消化。リアリズムのくだりはほぼ「あっ、これ、Hearts of Ironでやったころだ!」ってなった。HoIは偉大なり。
読了日:5月6日 著者:藤原 帰一
現代支那満洲教育資料 (1940年)現代支那満洲教育資料 (1940年)感想
東京文理科大学・東京高等師範学校紀元二千六百年記念会編。文理科大学は筑波大学の前身で、東京高等師範学校に併設されることになった大学である。戦前から現在まで一貫して関東の教育の総本山たるこの学校が皇紀二六〇〇年を機会に編纂したのがこの「支那」と「満洲(國)」の教育史であった。「支那」編に関して言えば、先日読んだ『中国現代教育史』と通史的な理解は(イデオロギーの色を除けば)大筋ではそれほど変わらなかったように感じた。満洲編は、色々気になっていた点が明示されていてニンマリした。付録も充実。
読了日:5月4日 著者:
中国現代教育史 (1962年)中国現代教育史 (1962年)感想
1962年の本。中国の近代をアヘン戦争の「西洋の衝撃」以降と定義し、「階級 = 民族史観」による教育史の概説を目的としている。両著者は文革を初期に絶賛した人物であり、叙述もイデオロギーありきのため、それぞれの時期に於ける「反体制(革新)」と「体制(反動)」の位置付けや、「新中国は人民政権のため、体制と反体制の観念は意味をなさない」など無理している点で苦笑したが、"ストーリー"を把握する上では、こうしたカラーがはっきりしていて距離の取り易い史観を通じて見てみるのにも意味があるのではないか…とか思いました。
読了日:5月2日 著者:斎藤 秋男,新島 淳良

読書メーター
関連記事
スポンサーサイト



にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へにほんブログ村 大学生日記ブログへ
↑みなさんの応援が更新の気力です!(`・ω・´)

コメント:

修正用パスワード :

管理人にのみ公開 :

トラックバック:


次の記事へ>>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。