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海よ!山よ!千葉の秘境に眠る火薬庫群(4)

さて、お待たせしました(待ってる人、いるのか…?)。火薬庫群、最終章です!
四月に入って部活の新歓やゼミの課題図書読破等等、色々やることが溜まっていたのでブログの更新がおろそかになってしまいました…漸く一息ついたので今回で火薬庫、書き切りたい(希望)!

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さらにトンネルを敷地の外方向へと進むと、新たな横穴があった。二重の鉄扉は、これが同様に火薬庫であったことを示しているが、この横穴の塗装や、鉄扉の様式は、これが戦後に改修されて使用されていたことを表している。



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倉庫入口の電燈・計器も戦後らしい意匠だ(もしかしたら戦前、中のものかも)。

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倉庫内部には梁とトタンの屋根が巡らしてあり、今までの倉庫より頑丈そうな印象である。が、朽ちたトタンの残骸が大量に床に散らばっていて、それなりに危険だ。しっかり蛍光灯で内部を照らし出すようになっていたのだろう。

さて、トンネルから外に出る。
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確かに、ここなら外洋から見つかりにくく、谷の外側からは攻撃しにくいだろう、という地形である。

DSC_1957.jpg
谷を山側へ登っていく通路がある。もう一つ、山を貫くトンネルが分岐しているのが見える

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この谷では、火薬庫間の連絡通路がトンネルではないので、各火薬庫の土塁にトンネルが設けられている。低い…

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こちらの倉庫内にはこうした骨組みも遺っていた。隣の谷の倉庫より状態がいいことを考えると(それでも全壊してるのもあった)、隣の谷は戦後放棄され、こちらの谷は戦後もしばらく火薬庫として使い続けられたということだろう。

DSC_1965.jpg
こうした構造物を見ると、いかにも軍事施設っぽい雰囲気が醸し出されている。

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なんと、こちらにはまだ木造部分が健在であった!

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大満足であった。さあ、このトンネルを抜けて山を越え、外界へ戻ろう。


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【近況】
つい先週、
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「帝國」だったニッポンの残り香を求めたり、

mixiの廃ミクさん達と
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白い鉱山
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トロッコ
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軍医さんのお家を回りました。

中央本線、陶製手榴弾など、記事ネタがどんどん溜まっていってるので、どんどん消化したいですね(^_^;)
今月中にもう数物件の記事を書きたいです!頑張ります!
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