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50km激走!その3―「旧国鉄鶴見線石油支線(後編)」

石油11
 しばらくすると運河を跨ぐ橋に出る。ここから先には米軍・民間の石油・潤滑油の貯蔵エリアが集中しているので、この運河には万が一の際に被害を食い止める意味もあるのだろう。



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石油12 石油13
橋にはこのような表示があった。事業主:米海軍燃料局で、海側から陸側にジェット燃料を輸送するパイプラインが通っているらしい。
石油14
橋を渡ってしばらく歩くと、線路は複線化し始める。近くにはバス停も(一応)ある。
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消防法23条――市町村長は、火災の警戒上特に必要があると認めるときは、期間を限つて、一定区域内におけるたき火又は喫煙の制限をすることができる。――この石油集積地帯ならではの禁煙理由である。面白い。しかし、「期間を限つて」とあるのだが、この掲示、相当古いしもう禁煙は終わってたり?笑
石油17
線路はここで大きく分岐し、踏切も無いまま線路が道路を横断している…

石油18
と思ったらちょっと前に踏切はあった。コレ、気づくか…?甚だ疑問であるw

石油19
分岐した線路が吸い込まれているのはこのゲート。またもNAVSUPの鶴見貯油施設である。ここには毎週火木の二回、米軍燃料輸送タンク車、通称「米タン」が東京の拝島駅とここNAVSUPとの間を運行してジェット燃料を運んでいる(というか、この日が丁度米タンの運行日だったようですね…後の祭り。だから、専用線付近に数人それらしきウォッチャーが居たような…)。かつてはこんなことで話題になったりもしていたのだ。

石油20 石油21
ゲートの奥には線路が続き、タンク車がホームに停められていたり、装備品を保管する倉庫が並んでいた。(※なにか不味かったら消すのでご連絡ください!)この辺は工場に入るトラック以外に歩行者は殆ど居ない(バス路線は一応通っている)。

石油22
 先ほどの米軍専用線が分岐したところからまたしばらく進むと、線路の最終地点に到達した。昭和シェルの工場入口だ。写真左側のフェンスで囲まれた空き地に、数年前まで「浜安善駅」の駅舎が存在した(見れずに無念…)。貨物駅であるが、鶴見臨港鉄道が戦時買収を受ける以前は旅客運送も行なっていたそうだ。当時はそのまんま「石油駅」と称していた。戦前からこの辺は関東の石油集積地帯だったのである。先ほど複線化していたのは、あの辺から既に浜安善駅のホームであったのだ。嘗ては(2002年あたりまでは)この駅から昭和シェル横浜事業所、エクソンモービル鶴見潤滑油工場へも専用線が伸びていたが、今では使われていない。この廃止区間は完全に米軍専用線と化しているのだ。

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【おまけ】
DSC_1595.jpg
線路沿いに見つけた。物置に使われてるようだけど貨物列車のコンテナに見える。鶴見線由来のものでしょうかね…
あと、行きにすれ違った外人ランナーは米海軍軍人とわかった。帰りにまたすれ違ったのだが、背中に大きく「NAVY」と書いてあるTシャツを着ていた。
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